校長の挨拶

数年後は君たちが社会で活躍するのです!!


三軒茶屋キャンパス キャンパス長 宮内秀考
三軒茶屋キャンパス
キャンパス長 宮内秀考

3年前に鹿島学園に出会う前は、私は学習塾・進学予備校・英会話学校と、教育に携わる仕事を歴任してきました。小学生から社会人まで、『学びたい』・『向上したい』という気持ちを尊重しながら、生徒と二人三脚で教育に取り組んできました。喜びや悔しさを共感しながら、生徒達が成長をしていく過程の中で、大きな飛躍の『きっかけ』を与えることが私の責務だと思っています。


鹿島学園に赴任した当初は、通信制高校には、どのような生徒達が集まるのか・・・私には未知の世界でした。今、キャンパス長として気がついたことは、真剣に自分の課題をこなすことで自信がつき、『向上したい』という気持ちも芽生えてくるということです。大学進学を目指す生徒達も、専門学校進学で自分の夢の実現のために資格取得を目指す生徒達も、就職で社会に出ていく生徒達も、みんな『何か』を学び、卒業していくのです。

その『何か』とは、うまくいかなかった友人関係を克服したり、守れなかった時間や規則をしっかり守れるようになったり、挨拶がしっかりできるようになるなど、社会生活においては当然のことですが、思春期においては素直にできなかったりもする大切なことばかりです。実は、こういうことが『学びたい』・『向上したい』という気持ちにつながっていきます。


私が今まで教えてきた通信制高校の生徒達は色々な事情で来られるケースが多く、各自に克服しなければいけない課題がありました。時間をかけてじっくりと生徒達と関わり、生徒個々の悩みや問題に対応し、高校生活を楽しめるように環境を整えてきました。通信制高校の多くは楽しいイベントや企画がたくさんあります。それは集団行動を通して学ぶことも多いからです。

『自分の夢や目標』を見つけるには、学校での精神的な安定や先生との信頼関係が不可欠です。学校でのイベントや日々の学習を通して信頼関係を構築し、安心して学校に通学できる環境を整えていくと自然に生徒達は将来に目を向けていきます。周りの生徒達がそのようになってくると、今まで将来の事に関心の無かった生徒達も、将来を考えるようになってくるのです。三軒茶屋キャンパスはそのような環境を整えております。

3年生は卒業するまで見守るだけでは無く、卒業してからの事も考えて色々なケーススタディをして次のステップに送りだしております。進学先で躓かないようにすることも私達の責務だと思っています。進学した先輩達は長期休暇の時に学校に顔を出してくれて、新しい学校での勉強や生活について教えてくれます。私としてはとても嬉しいことです。これからも、そのような生徒達がどんどん増えて、頼もしい社会人に成長し、学校へ報告に来てくれることを楽しみにしています。


三軒茶屋キャンパスは特に英語の授業にも力を入れております。これから益々需要が見込まれる英語力は大人になってから大きな力になると思うからです。私自身もそれは実感しております。英語が苦手な生徒も楽しく授業に参加できるような教授法で授業を進めております。また大学受験や専門学校の小論文・面接に関しても授業を行っております。楽しいだけでは無く、知識を身につけて卒業させることも大切なことです。通信制の生徒達だからできないということは一切ありません。ただ、先生との信頼関係作りの方が最初は大切なので、勉強の習慣が無かった生徒達が自発的に学ぶ意欲を持てるような学校作りを推進しております。


通信制高校には年齢制限はありません。事情があって高校を卒業できなかった社会人・主婦の方々も勉強に来られております。『学ぶ』ことに年齢制限はありません。

転入学時には、『卒業できるか不安だ』・『通学できるか心配だ』・『友達ができるか不安だ』等々・・・色々な心配事・不安なことがあるでしょう。しかし、転入後の生徒達は通学し、勉強をして、無事に進学しておりますのでご安心ください。




*学校のご案内(新入学・転入学・編入生・科目履修生・社会人編入生)は個別にお伺いしております。お気軽にお電話でご予約下さい。心よりお待ちしております。